汗で困った体験談

汗の量が多くて夏場はハンドタオルが手放せません。

服もすぐに汗で濡れてきてしまったり、シミになったりします。

汗だけでも大変なのに、ニオイも気になってきてしまします。

といって、水分を取らないわけにも行きません。

結局余り対策のないまま毎年汗だくの夏を繰り返しています。

汗はいろいろ困ったことが多いですね。

そんな汗に関する体験談をまとめてみました。

顔の毛穴からあふれ出すような汗が

私はとにかく顔に汗をかくタイプで、夏場などはちょっと歩くとだらだらと汗が出てきます。

それも、歩いているときより、涼しい店内に入った途端に顔の毛穴からあふれ出すような汗で、額やこめかみ、鼻の頭、鼻の下、それと襟足などの髪の生え際から大量に吹き出します。

友人に比べて、顔からの汗の量が尋常じゃないため、なんだかものすごく太っている人のような気分になります。

そのため、夏はいつもタオル系のハンカチなどを持ち歩くようにし、ちょっといい服を着て出かけるときなどは、背中に冷えピタを貼り、帽子の下、額のあたりにも必ず貼ってから出かけています。

そんなある日、近所の美容室に行くときに、家から5分程度の近い場所なので、いつもの冷えピタはせずに出かけました。

夏でしたが、前日に比べると気温もそこまで高くなく、冷えピタなどしていったら冷房の効いた店内に入ってから寒くて邪魔になるのではないかと考えたからです。

日差しをよけながら歩き、そこまで汗もかかずに美容院まで到着し、涼しい店内で快適に順番をまっていました。

ところが、椅子に座った途端だらだらと汗が止まらなくなり、「またか」と困りました。

かばんはもうお店のロッカーに預けて閉まっていたので、タオルも持っていませんし水なども持ち歩いていませんでした。

しかしもう顔から、首から汗が止まらず、見かねた美容師さんがお水を持ってきてくれました。それと汗を拭くためにティッシュを用意してくれました。

それで何とか抑えたものの、もう額や首が汗でびしょびしょで、しばらく手で顔を仰いでいました。

そのうちに順番がきて、シャンプー台に案内されたのですが、ちょっと動くとまた汗が。

アシスタントさんに頭を抱えられながら、あせまみれの額や襟足に手が触れてしまっているのが分かりとても恥ずかしかったです。

おそらく顔にかけたペーパーも額に貼りついていたと思いますし、アシスタントさんもベタベタの皮膚に触れるのは嫌だったと思います。

そのあとは難なくカットを終えましたが、夏場は毎年この状況で打開策がなく困っています。

冬場はまだマシなのですが

中学生の時の話です。私は剣道部に所属していて毎日部活に励んでいました。剣道は防具をかぶってするスポーツですが、冬場はまだマシなのですが、夏場は本当に汗だくでしかも熱い空気が籠った体育館でするので本当に地獄でした。中には熱中症になる子もいて、剣道は大好きでしたが、夏場だけは辞めたいと何度も思いました。

また夏場は汗も尋常じゃないぐらいかいて、頭からバケツで水をかぶったみたいな量でした。また私の袴が黒だったこともあって、恥ずかしい話おしっこを漏らしたみたいに袴がびしょびしょになるのです。剣道部のみんなは普段から慣れているので気にしないのですが、これがの他の部活と体育館でかちあった時にはそれはそれは恥ずかしくて、毎回女子のみんなは袴のお尻部分にタオルをあてて隠したりしていました。

といっても普段よくかち合う他の部活はいつも卓球部で正直、当時はかっこいい男子がいてなくて剣道部女子はタオルで一応隠すものの、神経質に気にするまではなってなかったのです。そんな中、まさかのイケメン揃いのバスケ部とかち合う日が来てしまい、その中には私が片思いしていた男子がいたのです。

前日まで悩みました。部活を休もうかと考えたぐらい、しかし試合前だったので泣く泣く行くことになりました。どうやって汗をかかないか本気で悩んだ程でした。しかし残念ながら季節は夏で防具を少しつけただけでも汗だくになるので、汗をかかないことは不可能だと知り諦めて部活をすることにしました。

案の定練習を20分間しただけで、汗だくで袴もびしょびしょになり最悪でした。休憩になった時に、慌てて防具を外し、袴のお尻部分が見えないように、しゃがんで汗を必死に拭いていたら、すると私の好きだった男の子がタイミング悪く同じ様に休憩中で、私をガン見していたのです。しかも脇あせを拭いているところを見られました。

すると彼は大声で「やべえ○○脇あせ拭いてる、女なのに最悪」と私を名指しして言ったのです。もう最悪でした。私は袴の汗に気をとられすぎて脇に関してはノーマークで普通に呑気に脇汗を拭いていたのです。その時点で女子として二度と見られることはなくなり告白する前に失恋。翌日からは男子達が私を呼ぶあだ名は脇汗になりました。